さて肝心の英語はと言えば…まず表現方法の違いに驚く。
言い回しというのかな。
うーーーっっすら、知ってたけど、ここまで違うとは!みたいな。
今は知ってる単語を2個くらいくっつけるのが精一杯。
やけど、そこそこ長文を話せるようになりたいなら、まず英語用に日本語の言い回しを考えてから、それを英語にしていかなアカンぽい。
まぁ慣れなんでしょうけど…消失点が見える程、遠い道のりに思えルウー!
例えば「よろしくお願いします」に当てはまる英語はナイ!らしい!とかね。
日本語では、色んなシーンに便利に使える言葉。
なので逆に、ざっくりしすぎてて、英語にするのが難しいらしい。
シチュエーションによって、言葉をかえてくしかないぽい。
で、例文としては、以下の通り?
初めて会った時は、Nice to meet you.←言ったさ。
2回目は、Nice to see you.←ググッた。合ってたぽい。
3回目からは、Hi !
つーか、もう
(*゚∀゚)/~~ ハ~イ!暑いね!←日本語
という訳でー!
とりあえず、私は、まず単語の数を増やさないとって、ゲームしながら学べますみたいなアプリでやってみたりしてるんだけどー。
中学英語は、意外に覚えてたわー。
でも、文法ねー。
もー完全に忘れてるねー。
sheとかheの後につく動詞は、もれなく複数形だったよね!とかね!
すっっかり忘れてるわ!
あとさ、情緒的な言葉?
ノスタルジック感じというか、ワビサビというか?
それに当てはまる英単語がなくない?!
言い表せなくない?!
例えばさ、神社のお祭り。
さあ、同年代よ。昭和生まれよ。
思い出すのだ、子供の頃の神社のお祭りを。
あの雰囲気。
今みたいに遊ぶ所も少ない時代に、夢のようにキラキラと並んでいた屋台の列を。
笛ばやしに太鼓の音色を。
おお。ノスタルジー!!
では、神社のお祭り を英語にしてみますね。
Shrine(神社)Festival(お祭り)
シュライン フェステバル!!!
フェステバル??サンバ!!?ロック!?
めっちゃ陽気なやつやん!
じゃあ!屋台は!!??
「…んんー?屋台?food court???かな?」
フードコートだと?!
なにその全く違う感じ!
→後から調べたらStall(ストール)が名詞になると露店とか屋台になるぽい。
動詞だと失速する、行き詰まる。だって!
なので、神社の屋台は
Shrine Stalls?
Stalls at the shrine?
まあ、どっちでも通じはするやろう!
よし、ひとつ覚えた!←明日には忘れている。
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