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2015年6月現在のLINEスタンプクリエイターズ。
そのスタンプ総数、約13万個。
まぁ！奥様！聞きました！？じゅうさんまんこですってよ！
これからも日々増え続けていきます。
（熱しやすく冷めやすい日本人なので、このブームもそう長くは続かないかとは、思うんですが）
2015年5月の時点で１日にリリースされる数は、多分1,000個近くは、あったんじゃないかな。
どっかに、統計サイトがあった気がする。
※補足↓ここにあります。ちなみに、ここの順位は公式の順位と、ほぼ同じようです。
新着スタンプ | StampDB - LINEスタンプの人気のランキングデータベース
公式サイトで新着で表示されるのなんて、一瞬ですよ。一瞬。
苺大福の日常をリリースした時に監視してましたが(笑)表示されてたのは、多分１０分くらいじゃなかったかなぁ（ｳﾛ）
リリースボタンを押してもすぐには、反映されませんでした。
公式に載るまでに1時間以上かかった気がする・・・（ｳﾛ）
※補足。7月時点でURLに反映されるまでに1時間くらい。新着ページに載るのに4～6時間ほどかかります。
私の場合、何かつまんないから、あんまり、いないキャラにしたいな。
マネしたと思われたらイヤだしな（←この時点で何か壮大な勘違いをしている）
で、思いついたのが苺大福。
「もちもち」とか「もっちり」という言葉が大好き(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 描きやすいし。
名前は最初「もちきち」でしたが、同名のお菓子屋さんがあったので、多分、名前でリジェクトされると思って無難な名前にしてあります。
ここから売れない理由の自己分析ですが、うちの子たちは普通（決して卑下はしたくない親心）キャラが立ちすぎているわけでもなく中途半端。
そしてシュールさもなく普通の日常用です。
万人には受けない要素が満載されてるわけです。
昭和の匂いもﾌﾟﾝﾌﾟﾝしている画力なわけです。
そこで、ツイッターやブログ、フェイスブックなどので宣伝してみたりするわけですが。
なぜ売れないか、その辺は、でびなまさんがブログに書いてくださってるのでリンクさせて頂きます。
これらは事前に看破してたので、とりあえず目標売上は1000円でした(笑)
したら、売上申請ボタン押せるじゃーん。
一応、自腹分含むで達成したので、懲りずに2作目作成中(´∀｀*)ｳﾌﾌ
ま、そんなこんなで今回、うちの販売経路で一番、買って下さったのは「旦那のフェイスブック繋がりな方達」でした。
私もフェイスブックのアカウントは持ってますが、使ってません・・。
これは、ひとえに旦那の人望？！の賜物でしょう。
ええ？奥さんが！？作ったの！？そら凄い！と買って下さったのです（足向けて寝ません）
最終的総括としては
もし、売れなくても、そりゃこんなにスタンプがひしめいてたらね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
「いいの。これは自分が欲しい、使いたいスタンプを作っただけだから」
って事で、自分が作りたい、描きたいスタンプを楽しく（←ここ重要）作るのがいいかと思います。
公式に搾取されている感は否めませんが( ;ﾟДﾟ)y─┛~~
自分の著作権物を持てるという事と、作る楽しさを味わえるという点では、気軽に「販売できる」という場を与えてくれたLINEは、やっぱりありがとうと言っておきます。
しかし、審査するLINEの中の人にはなりたくないなと思います・・ほんと凄い数をまぁ・・・お疲れ様ですｗ
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