一昨日、美容院で髪をカットしてきました。
その時に、店長さんと話していたんですが
「最近、台風で雨が多いけど、ゲリラ豪雨ないねー」
なんて事を、私が言いました。
頭かるーい♪と、サッパリして帰ってきた夕方。
原チャリに乗って買い物へ行こうとしたら、雨がポツポツ降ってきたので、Uターンして車に乗り換えて再出発。
原チャリでそのまま出かけてたら、おパンツまで逝ってしまった事であろう、ゲリラ豪雨。
こんな事、皆さんもないですか?
軽い気持ちで否定的な言葉を口にしたら、それが現実になる事。
他にも、昔、スキーへ行く道中で、骨折の話になり
「私、いくら派手にこけても骨折だけは、した事ないわー」
と、半ばドヤ気味に言ってた数時間後。
全治1年半という、かなりヤバい骨折しました(´;∀;`)
(↑ひじに近い上腕だった為、神経が逝ってたら腕が動かなくなっていた&骨が皮膚を突き破る「複雑骨折」だと、そこからばい菌が入り、感染症などが本当にヤバいそうですが、骨がバッキリ裂けていたにも関わらず、皮膚は突き破らなかったのも幸いでした。)
この骨折して手術したという話を、友達と電話でした時に、
「いやー、麻酔って凄いねー。あっちゅーまに意識なくなったよー」と言ったら
友達は言いました。
「私、麻酔とか、かけたことないわー」
その後、緊急的に帝王切開で出産する事になり、彼女は、初麻酔をかける事になったのでした。
こんな事が頻繁に起こるので、否定的な言葉というか「これは、そう成ったら困る!」という話をしかけた時は、絶対に言わないようになりますた。
仮に言ってしまった場合は、全力でならない!私は絶対にならない!!と否定して言い聞かせたりしてますw
まぁ、ゲリラ豪雨話のような、ささいな事ならいいんですが、人は誰しも、こういった予知というか、予感というか。
「自分の事は、自分が一番よくわかっているんじゃないか」説というのが、いま私の中でマイブームです。
よく「自分の事って一番わからないよねー」というのは、内面の話で、「起こる事象」については、自分が一番よくわかってる・・ような気がする。
「何かの出来事」を猛烈に恐れている場合とかは「それは、その恐怖心が、その出来事を引き寄せちゃってるんだよ」と昔は思っていたけど、最近は、なんか違うような気がする。
それは、そうなる事を察知してるから、恐怖心が湧いてくるんじゃないかなーと。
卵が先か、鶏が先が・・どっちだろうねって感じなんですが。
でも、逆に「あ、怖がっているという事は、そう成るのかもしれん。それは嫌なので、成りません」と、キッパリ否定してしまう、もしくは、「ただソレを自覚する」だけで、その「難」から逃れる事は可能な気がします。
ちなみに、買い物へ行こうとして雨が降ってきた→・・そういや昼間にゲリラ豪雨の話したわ・・これは来るかもしれん。と、車に乗り換えたんですけどね。
思い当たる方は、実践してみて下さいw
え、そんなw
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