ウォーキングデッドseason6に突入しました(オンデマンドサービス入っとるやないかーい)
あ、U-NEXTの1ヶ月お試し無料のやつです(笑)
最初はChromecastでテレビに繋げてのみで見てたんですが。
旦那がテレビ見てる時はみれないねって、スマホでみてみたら…
あら!画像も鮮明だし!
画面が小さい分、隅々まで一度に目に入るし!
いいやん!
て感じで堪能してます。
が。
当然、スマホで見ると距離が近いので。
ゾンビちかっ!!
てなった。
ゾンビデザインのディテールまでクッキリよ(ぐろい)
ウォーキングデッドは、ゾンビメインではなく、サバイバー達の人間模様がキモなんですが。
season1から出ている人らは、過酷な世界を生き残ってきた、いわば精鋭なんですね。
噛まれたらアウトというゾンビモノにおける共通設定は生きてますが、主人公チームが精鋭すぎて、戦う時もはや素手とか、もうゾンビが弱いんだか、主人公達が強いんだかという。
ここのゾンビはゆっくりタイプだから、何とかなるんだね。
ドーン・オブ・ザ・デッドとかの全力疾走してくる陸上部走り系やったらアウトですな(話が続かんやろ)
その前にいくら腕っ節が強くても精神的にあかんくなると思う…そうゆー意味でもサバイバー達は凄いのです。
その辺の心理描写とかも上手な作品やと思う。
構成もよく練られてると思う。
これだけseason重なると感情移入してくるし推しキャラも出てくるよね。
私はわかりやすくダリル推しです。
もう既に何回か(´;ω;`)ウッ…
てなったけど…。
みんな生きて…(´;ω;`)ウッ…
…いまseason6の2話目終わりました…
怖い…。人間が。
↓更にみた。
いや…season6 重い…辛い…悲しい…。
でも凄く考えさせられます…。
極限状態の人間の心理。
浮き彫りになるよね。
今のリアル世界の状態でもけっこう浮き出てきてるもんね…。
そして極限状態だからこそ
希望
が1番大事なのかな、と思いました。