はい、今日もまた暗い話カモネ。チョト嫌な人ヨマナイ(外人さん発音でお読みください)
さて、父親が膀胱がんのようです。
で、医者に呼び出されて、行ってきました。
輸血を必要とするほどの血尿が出続けて入院→病院と揉めて転院。
転院先で緊急手術をし、もうすぐ退院するのですが、病巣的には3センチほど。
内視鏡手術でサクッと取って出血部位を焼き、貧血も治まり本人は「ヒマ」とか、ぶっこいてました。
※転院前の病院で告知はされてます。
てか、今どきは、親族がいても、一人暮らしの場合は、何の相談もなくサクッと告知しちゃうみたいですね。
私を呼びだしたのは、転院先のお医者さんでした。
取った病巣を病理検査に出して、結果が出るのが2週間後なので、何とも言えないのですが、いわゆる癌における「ステージ」ですね。
筋肉まで腫瘍が食い込んでいなければ問題ないのですが、食い込んでいると膀胱を全摘しないとなりません。
しかし、膀胱がんの場合、膀胱を温存した場合は、再発しやすいけれども、癌の中でも比較的、予後5年以降の生存率は高いそうです。(ステージが割と高い場合でも)
なので初期の場合は、ほとんど問題ないくらいという認識みたいです。
今回の、父親の場合、お医者さんの見立てでは、そんなに病巣は深くないだろうという気がします。との事ですた。
まぁもうそんなトシだし。いつ何があってもおかしくないという覚悟はしてるので、それはいいんですが(いいのか?w)
さすがに(そうか、俺もいつまでも生きてないのか)とやっと76歳にして気づいた彼が驚きの発言をしました。
ていうか、おまへ・・自分は、しなへんと思ってたんかい。と心の中で突っ込んどきました。
続きます。
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