「進撃の巨人」読み終わりました(›´ω`‹ )
まだ連載は続いておりますが。
映画と違った。
確か巨人になった大元はウィルスっぽい描写だった気がする(ウロ)
原作では始祖ユミルに取り付いた謎の生命体?が大元だったのねー。
原作では、もう2転3転…。
仲間が。大切な人が。どんどんやられてしまう。
巨人に、人に。
最初の方で
「世界は残酷だから」
というミカサのセリフがありましたが(映画にもあった気がする)
本当に残酷な世界です。
でも今の世の中もGや家畜や内戦のあった国の人とかにしてみたら、残酷な世界だな…。歴史も。
なんて事が頭をよぎりながら読んでました。
ネタバレになるけど、私はエレンのにーちゃん派やなー。
始祖の力でユミル族に子供が出来ないようにするっての。
考えられる限りでは一番、穏やかで平和的な気がする。
でもユミル族がいなくなっても、ヒトが争うって本質は変わらないんじゃないかなと思うと、エレンのしてる事も基本的な解決にはならんのではないかと。
のちのちまた同族同士でどうのこうの、なるやろなー。
何回転もするお話?なので、最後の最後はどうなるのかわからんし、エレンの真意は、本当にアレだけなのかなー?て、まだ少し思ってマス。
あー、始祖の巨人の力でユミル族は絶対に同士で争わないって設定してしまえばいいのか。
あと全然関係ないけどトイレの蓋を見て
(車力の巨人……)
思いました。似てない?(笑)
全然似てないな!!(私の落書きが笑)
怒られるわ💦
車力ファンの皆様すみませんでした…。