ゲームから学んでみよう!のコーナーです!(そんなものはない)
いや、興味がゲームにしかいってないので、話題がこれしかないので(笑)
第5人格というゲームは、サバイバー4人とハンター1人の鬼ごっこですが、最終的に3人のサバイバーが、通信機を5台修理して出口から出たら勝ち。
2人なら引き分け、それ以下なら負けとなります。
で、キャラクターがたくさんいるんですが、大きく4つに分類される役割があります。
通信機を修理するのが得意なキャラは足が遅く、足が早いキャラは通信機の修理が遅い。
ハンターに仲間が捕まったら、助けに行く事に特化しているキャラが行く方が、そら成功率は高いんですが、初心者みな(私も)特攻しがち(笑)
何とか助けないと!と突っ込んでいって全滅するパターンも多い。
そこで、ゲーム内アイテムが貯まったので、修理が早くて足が遅いキャラに交換しました。
もうね。誰かがやられてるーと思っても、このキャラがいったらかえって足でまといだから…とグッとこらえて修理に専念してると、勝率が上がりました。
何かね、見捨ててるようで後味悪い。
いや、見捨てているのだ(笑)
キャンパーといって、捕まえたキャラの前で待つタイプとか絶対に無理やし。
逆に私が序盤で捕まったら、助けに来なくていい!と定型チャットを打ちますが。
みんな来てくれるんだよねー。
まぁそれで、団子になってワラワラしてんのも楽しいんですけど(笑)
よっしゃ!みんなで逝こう٩(ˊᗜˋ*)وLet's go!はゲームだから良いのであって、リアルであったら困るよね。
これが再現されるのは、戦時下とか災害時かな。
肩書きが偉い人ほど、苦渋の選択になるかもしれない。
多くを生かそうとするのか、選択ミスで総崩れするのか。
自分の役割は何だろう。というのを今一度考えてみるといいかもね。
そしてね。今は戦時下だと思うんです。
何言ってんだかさっっぱりわからんので逃げよう。
=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ
ジャンヌ・ダルクちゃんのイラストだそうな。