みやびんの日常

日常のどうでもいい話をぶつぶつ言います。たまに、胡散臭い話もします。

伝染病の恐怖心の顕在化

いや、ゾンビなんですけどね(現在ウォーキングデッド脳)

…二ーガン悪っるいわ…👿
…悪すぎてゲー出そう……
(´;ω;`)
なるほど、season7で挫折した人が多いってオモコロさん調べてたけど、わかるわ…。

海外ドラマ「ウォーキング・デッド」をどこで挫折したか調べた | オモコロブロス!

さて、いつの頃からか、ウィルスに感染してゾンビになるって設定になってますが。
近年の映画とか、ほとんどそうじゃまいか?

詳しい起源に関しては調べてみてね(笑)

で、大昔の伝染病とか感染症って、細菌やウィルスが原因であるって事なんて、わからなかったわけで。

症状が激しいほどに、訳が分からなかった当時の人は、とんでもなく恐ろしかったと思います。

いま、医療も化学もこれだけ発展してるのに、やはり目に見えないモノなので、命の根源を脅かすかもしれないモノ。
として、恐怖と不安が全世界的にうずまいてますが。

逆に正常性バイアスが働いてしまってる感じの人も多い気がする。

で、ゾンビ映画がなぜこんだけ題材として続いてるのかって、もうDNAに染み付いてしまった恐怖感…を顕在化させて、安心したい。

みたいなトコロも少なからずあるんじゃまいか。

ゾンビなら倒せるかもしれない、という希望があるからね。

あんまり関係ないんやけど昔、友達に借りた怖いゲーム。
武器がカメラ。

フラッシュの光でひるませて、フレーム内に写真で撮影できれば撃退できるってゆー。

もー手応えなさすぎて、超怖かった!
武器系なら確実にアル手応えが…まったくないの。
これ大丈夫なのってゆー。

ほんで、乳母車押したおばーちゃんオバQに背中からド突かれて悲鳴あげる、みたいな(笑)
まぁなんのかんのクリアして最後、泣いたんですけどね(ストーリーが良かった)

という事で、人間って、そうゆー目に見える形に安心する生き物なのかもしれないですね。

もはや何言ってるか自分でもよくわからない
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

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