いやぁ…もうこの海外ドラマの作り、何とかして…。
おもしろいっちゅーねん‼️
見終わってからググッたけど
原作：スティーブン・キング
製作総指揮(の1人)：スティーブン・スピルバーグ
そらおもしろいっちゅーねん‼️
season3まで出ててこれで終わりです。
なんですが、打ち切りで終わってるので、若干モヤッとして終わりました。
わたし的には、まぁアリかなー。
ダラダラ続く海外ドラマが多すぎて、みんな中途半端なままだから、慣れてしまった(遠い目)
あらすじが
ある日突然、チェスターズミルという街が透明なドームで覆われた。
外から入る事も、中から出る事もできず街の人達はどうなるのか…。
みたいな感じでねー。
まず「このドームなんやねん」
てなるやん。
そのドームの正体の小出し加減。
ちょこっ…ちょこっ…と、ドームの謎があかされてくんやけど、この小出し加減が絶妙でした。
見終わってから、よくよく考えてみると…。
season1、2までの前振りなんやったん？てなるseason3なんですけど。
ぶっ続けて流れで見てるとあんまり違和感はなかったです。
season1を見だしてから思った。
(これ。これこれ。こうゆーのミタカッタノ)と思った(笑)
SF大好きな人や、細かい事を気にしない人はとっても面白いと思います(笑)
あと「元米軍特殊部隊の隊員」という設定の人がいると無理矢理感がなくていいです(笑)
デタラメ強くても(元特殊部隊やからな…さすがやな)てなってた(笑)
いや、トランスフォーマーで、発明家がめっちゃ強いのなんで…て思ったから。
もう強い役の人は、みんな元特殊部隊の隊員という設定でいいと思う！
しかし…。
この「ウケたら続編作りまくるぞ」ってゆー感じは、いつまで続くんでしょうかね…。
TAKEN(テイクン)※のように、ズバッとスッキリハッキリ終わると気持ちいいんやけどなー。
※2002年、スピルバーグ監督総指揮によるアメリカのSFドラマ
ひょー。もう19年前になるのね！
そうそう。あの頃まだVHSのビデオやったわ！
ダコタ・ファニング可愛かったなぁ。
すっかりキレイな女優さんになりましたなぁ。
